アメトーーク!初登場のコットン、西村ときょんのふたりの出会いはいつ?経歴は?

お笑い

まえがき

2/23放送予定のテレビ朝日「アメトーーク!」にコットンが初登場されるそうです!

昨年の2022年にはキングオブコントで準優勝となり、注目されています。

そんな注目度の高いコットンについて、調べてみました。

ラフレクランからコットンへ

2021年に「ラフレクラン」から「コットン」へコンビ名を変更されています。

ラフレクランがイマイチ伸びない理由は、なかなか覚えてもらいにくいコンビ名が原因の一つではないか、ということで、コットンに改名されたそうです。

たしかに、コットンだと一発で覚えてもらえそうな名前ですね!
おふたりの雰囲気にも似合っていて、しっくりきます。

コットンの名付け親は元AKB48の横山由依さんのようです。

『しくじり先生 俺みたいになるな!』で、出演者からさまざまなコンビ名の案が出されていましたが、ラフレクランの西村さんが「ゴッド」のワードを出したところ、横山さんが「コット→コットンは?」と提案したことで、まとまったようです。

「ファンの方が化粧水みたいな感じになって…」

「色々吸収するしね」

「人に潤いも与えられるし」

コットンに込められる想いも素敵ですね!

西村さんとキョンさんの出会いは?

西村真二さんは学生時代からお笑い芸人を目指していたようで、当時の相方と社会人を一年だけやってNSC(吉本総合芸能学院)に入る方がいい、という話になり、アナウンサーの試験を受けたそうです。

そして、広島ホームテレビのアナウンサーとして活躍されました。

当時の相方は証券会社に勤めたそうですが、一年後、相方はそのまま正社員を希望されたため、西村さんもその時はNSCに入らず、アナウンサー生活を続けたそうですが、のちに退職し、NSCに入学しました。

きょんさんも、一年間働いたあとに芸人になることを決めていたそうで、IT関係の会社に一年間勤めてNSCに入学されたそうです。

そんなおふたりが、NSCで出会い、2012年に「ラフレクラン」を結成されたそうです。

ふたりはNSC東京17期ですが、NSC在籍後はそれぞれ別の相方と組んでいました。

ふたりの初めての出会いはNSC17期の面接試験だったそうですが、お互いあまり良い印象ではなかったようです。ですが、次第に、お互いがお互いをいいなと思うようになっていったようで、NSC卒業時にどちらもコンビを解散したため、西村さんがきょんさんを誘い、ラフレクランを結成したそうです。

コットンの経歴は?

まずは、ツッコミ担当でネタ作り担当の西村真二さんから。

西村さんは1984年6月30日生まれです。

広島県広島市出身、慶應義塾大学商学部卒だそうです。

2007年にはミスター慶應コンテストでグランプリを受賞するほどの、みんなが認める超イケメン。

様々なスポーツもこなし、モテモテだったそうです。

大学卒業後約3年間は、広島ホームテレビのアナウンサーをされていたようですね。

広島市のアナウンサーといえば、枡田アナを以前まとめさせていただきました↓
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ボケ担当のきょんさんは、1987年11月18日生まれです。

きょんさんはいつもお顔がキマってますね!)^o^(

埼玉県草加市出身、國學院大学法学部卒だそうです。

大学卒業後は、IT関係の会社で営業職を一年間されていたそうです!

お二人とも、偶然にも芸人になる前の社会人経験を大切に考えて、芸人以外でまずはしっかり就職活動され、しっかりお勤めされたようですね。

まとめ

改名が良い方向の流れとなったようですね!

実力も認められ、注目度もすごく上がりました。

お二人の個性的なキャラクターに、コットンという優しいイメージのコンビ名ですので、インパクトがありながらも個性を強めすぎず、幅広い世代に愛されそうなネーミングだなと思いました。

横山由依さん、スゴイです!

これからもお二人のご活躍楽しみにしています!

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